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愛犬といっしょに楽しく走ろう

愛犬といっしょに走ることは、飼い主さんにとっても愛犬にとっても楽しみのひとつ。適度な運動はストレス解消にもなりますし、ダイエットにも効果的。愛犬の健康維持のためには欠かすことができません(もちろん、あなたの健康のためにも)。ただし、安全に走るためにはいくつかの注意が必要。ここに挙げるポイントを参考にして、あなたと愛犬の日課にぜひ取り入れてみてください。

●「おいで」をしつけよう
いっしょに走るときには、あなたがリードしてあげましょう。そのとき愛犬が飼い主さんの左側、斜めうしろにくるように。愛犬が違う方向に走り出さないよう、「おいで」と声をかければあなたのもとに来るようにしつけましょう。そうすれば愛犬は混乱せずにスムーズに走ることができ、交通事故などから守ることもできます。「おいで」をマスターするには、本を参考にしたり、しつけ教室に通うのもよいでしょう。

●やりすぎず、適度な運動を
いくら運動が健康に良いとはいっても、やりすぎは禁物。特に心臓などに持病があったり、関節炎を患っている犬にとっては、病気を悪化させる結果になりかねません。定期的に健康診断を受けて、獣医さんに運動のさせ方をアドバイスしてもらうことをおすすめします。特に肥満の犬は走ることで関節に強い負荷がかかりますから、ダイエットをさせる場合は、獣医さんのすすめる安全なプログラムに沿って運動をさせましょう。

●アスファルトではなく、芝や土の上で
私たちがランニングをするときには、スニーカーをはきますよね。ところが、犬の場合そうはいきません。愛犬が足を傷つけないように注意して、できるだけ芝生や土の上を走るようにしましょう。それにアスファルトやコンクリートなど固い地面の上は、飼い主さんの足にとっても良いものではないですから。

●自転車はキケンです
飼い主さんが自転車に乗ってリードを持ち、愛犬を走らせるのは、あまりおすすめできる方法ではありません。ちょっとした拍子に愛犬が引きずられてしまったり、首輪がしまってしまうこともありますし、逆に愛犬に引っぱられてあなたが転倒してしまうかもしれません。それに、愛犬にとって自転車のスピードについていくためには心臓や関節に大きな負担がかかります。できるだけ自転車には乗らずに、愛犬のとなりをいっしょに走ってあげましょう。

●自由に走らせたいときには
たまにはリードをはずして自由に走り回らせてあげたいものですよね。でも交通事故も心配ですし、よその家に入って迷惑をかけてしまうかもしれません。また、自治体によってはリードなしでの外出を規制している地域もあります。最近では、犬を自由に走らせることのできる"ドッグラン"という施設も普及してきています。近くにあれば、積極的に活用しましょう。 ただし、各施設のルールをきちんと守ることをお忘れなく。

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