コミュニティ

vol.12

第12回のテーマ 多頭飼いが家族に与えた大きな喜び (後編)

手間がかかる分、多頭飼いは喜びも増えます!

3月17日更新

愛犬家なら、きっと多くの人が憧れるであろう「多頭飼い」。
飼う犬の数を2頭、3頭……と増やせば、それだけ楽しみも増えそうですが、実際には“犬同士の相性が合わない”などの理由で、うまくいかないケースも少なくないのだとか。そこで今回は現在、「2頭の犬との暮らしを楽しんでいます」という方に、多頭飼いを成功させるコツなどを伺いました。

犬を2頭飼う際、意識していることは……?

photo

銀次郎とSakuraを飼うにあたり、私たち夫婦が気をつけていることがいくつかあります。それは2頭に、“いつも同じだけの愛情をかけよう”ということ。例えば銀次郎を抱っこした後は、かならずSakuraも抱っこをする。「お利口だね」と銀次郎を誉めた後は、忘れずにSakuraにも同じような言葉をかけてあげる。また、2頭の序列にも注意を払っています。我が家では、2頭の立場は“銀次郎が兄”で“Sakuraが妹”。だから、オヤツをあげる時もいつも銀次郎が先。抱っこをする時もいつだって銀次郎が先という行動を、私たちは意識して取り続けたのです。

犬たちの性格の違いも尊重しています

私たちの行動を通じて、2頭は自分たちの関係性を理解していったようです。
だからSakuraは、今では私がオヤツの準備をすると、自分から銀次郎の後ろに並んで、それを待つようにまでなったんですよ。私たちはまた、“2頭の性格の違いを尊重する”ことも意識しました。例えば我が家の場合、Sakuraはドッグランが大好きですが、一方の銀次郎はドッグランが苦手。連れて行っても、どうもあまり楽しめないようなのです。私たちは本心では“一緒にドッグランで、仲良く遊んでほしいな~”と思うものの、2頭の性格の違いを尊重して、Sakuraをドッグランに連れて行った時でも、今では銀次郎を、その中にあまり入れないようにしています。

多頭飼いライフをただいま満喫中!

photo
  • 銀次郎(4歳♂)
  • ヨークシャー・テリア
  • 2005年9月6日生まれ

  • Sakura(3歳♀)
  • トイ・プードル
  • 2006年3月31日生まれ

「多頭飼いってどうですか?」という質問を、受けることがあります。犬の多頭飼いは、それだけ世話をするべき犬が増えるということで、やはり手間や犬にかける時間などは、1頭の時よりかかると思います。また犬にかける医療費などのお金も、頭数が増えただけ、きっと増えることでしょう。でも、愛する犬が増えるということは、それだけ楽しみや喜びも増えるということ。例えば我が家の場合、トリミング代は1頭の場合の2倍かかるものの、可愛く仕上がった愛犬の姿を2頭同時に見られることは、飼い主としてとても大きな喜びです。犬を愛する方で、飼い方と、犬たちの相性さえ良ければ……やはり多頭飼いは、大変な面もあるでしょうが、楽しいと思いますよ。少なくとも我が家は、2頭の愛犬たちとの暮らしを、今、心より楽しんでいます。

GetADOBE flash PLAYER
GetADOBE flash PLAYER
Pedigree® Dog Adoption ドッグライフナビゲーション
ページの先頭へ