9月30日更新
責任をもってワンちゃんのお世話をして、その一生を間近で見ることで、お子様は命の大切さ、愛しさ、強さなどを学ぶことができます。今回お話を伺ったのは、4人のお子様とご両親でワンちゃんを育てている素敵なご家庭です。
ワンちゃんは命の大切さを教えてくれる
- ライラ(4歳 ♀)
- トイ・プードル
- 2005年4月4日生まれ
それから我が家は、メダカや金魚、カブトムシなど様々な生き物を飼うようになりました。みんな、子どもたちが世話をしています。ライラと暮らすことで、自然と命を慈しむことを覚えたのでしょう。家の中に虫がいても、子どもたちは絶対に殺そうとしません。
「外に逃がしてあげよう」と手でつかんで外に放す姿を見るにつけ、大切なことを子どもたちに教えてくれているライラに感謝をしています。
ご近所付き合いの中心になってくれるライラ
ライラの散歩は子どもたちの仕事ですが、お散歩中に「犬友達」になってくださるご近所さんが多く、私よりも子どもたちのほうが町内に顔が広いのです。
買い物に行くと見知らぬ奥様が子どもたちに「あら、今日はお買い物?」なんてお声をかけてくださることも。子どもたちに「あの方はどなた?」と聞くと「柴犬のクロちゃんママだよ」なんて教えてくれて(笑)
地域のコミュニケーションが薄くなっていく中で、とてもありがたいことだと思います。登下校中に犬友達の皆様が子どもたちに声をかけてくださることもあるそうで、親としては地域の目があるということがとても安心です。
ワンちゃんの一生を看取る、ということ
飼い始める前は迷いましたが、今はライラと暮らして本当によかったと思います。
考えると悲しいことですが、これからライラも年を取り、介護が必要になってくることもあるでしょう。
そのときも、子どもたちとライラのお世話をして、命のあり方や大切さ、失うことの悲しさを一緒に考えていきたいです。



